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ゲッターズ飯田 2018 開運レッスン 「人生に勝ちも負けもない」 [ゲッターズ飯田 2018 開運レッスン]



ゲッターズ飯田 2018 開運レッスン 「人生に勝ちも負けもない」


芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんの心の響く言葉を集めました。
ゲッターズ飯田さんは占い師としてさまざまな人たちと出会い、話を聞くうちに、幸運な人と不運な人の違いがはっきり見えてきたそうです。
そんなゲッターズ飯田さんがやさしく説く、運の引き寄せ方と幸せな生き方をご紹介させていただきます。


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「つまらない人生なんてないから」


つまらない人生なんてないし、自分の発想力がないだけで、簡単につまらないなんて思ってはいけない。
つまらない・・・そう思ったら、発想を変えて、視点を変えたらおもしろい。

つまらないと思うのは、自分がつまらない人になっているから。
つまらない人生なんてないから。
つまらないと思わなければ、人生は楽しくなる。


「人には幸せの器があると思う」


人には幸せの器があると思う。
目に見えない心の幸せの器。
幸せの価値観が人と違うように、幸せの器は人それぞれ違う。

幸せの器を超える幸せは、不幸の始まりでしかないし、でも、自分はこの程度かなとほどほどにしてしまうと、それもまた満足しない。
自分の幸せの器スレスレの幸せが案外一番いいかも。

あとは自分の幸せを変化させること。
自分の幸せの器が大きくなったり、小さくなったりすれば、いつでも幸せを感じられる。

色々な幸せがあると知ることが大切で、それをうらやむのではなく、柔軟な発想、柔軟な幸せな方法を見つけられるように。
自分の幸せの器はどんな形なのか、柔軟性はあるのか、一度考えてみるのもいいかも。


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「何事もほどほどなところに幸せがある」


結婚=幸せだと思っている人は結婚できない。
結婚するから確実に幸せになるわけではない。
人はそんなに簡単に幸せにならない。

結婚して幸せになるかは、結婚してみないとわからない。
でも、結婚=幸せだと思い込んでいる人がいる。

たとえ結婚しても、自分が何をしたら幸せなのか、何をしているときが幸せなのか。
それがわからない人は、何をしても幸せにはならない。
結婚してから、どうしたら幸せになるか、考えればいいのでは。

結婚に意味を考えたり、幸せに意味を考えたり。
先に意味を考えるから、結婚が遠のく。

意味は後からついてくる。
幸せを探すのではなく、幸せは自分で作るものだから。

考えすぎ。考えすぎ。
情報を集めすぎ。
知れば知るほど、人は不幸をたくさん知る。
なにごとも、ほどほどなところに幸せがある。


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「人生に勝ちも負けもない」


人生に勝ちも負けもない。
幸せも不幸せもない。
半々ですよ。

一見、幸せに見える人にも悩みはある。
一見、不幸に見えても幸せな時がある。

絶対的な幸せはない。
絶対的な不幸もない。

人は成長しているようで、何も変わっていない。
自分のサイズに合った幸せしか手にできない。
手に余る幸せは悩みや不安に変わる。

幸せになるために生きていたのに、結果的に不幸も手に入れる。
完全はない。不完全もない。
ただそれだけ。

自分は自分。人は人。
自分の定規を持って、自分の身の丈に合った幸せをつかめば、ただそれだけでいいのに。
欲があっても欲がなくても、半々ですよ。
幸せも不幸も何も変わらない。


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「ありがとうを素直に言える人になれるといい」


単純にありがとうの回数が多い人は、幸せになっている。
ありがとうの多い人は、良い人に囲まれたり、生活にゆとりがあったり。

親の教育なのか、自然なのか、わからないけれど、ありがとうが多い人には、幸運が来る。
ありがとうから幸運がスタートする。

試しにありがとうと言ってみましょう。
そんなに難しいことでもないし、ほんの少し意識するだけ。
今すぐ始められる。

人それぞれの判断だけど、ありがとうくらい素直に言えないで、ありがとうが自然に出せないようでは、人として、どこかやっぱり魅力に欠けてしまう。
たったそれだけのことなのに。
ありがとうを素直に言える人になれるといい。


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「苦労を感じないことが、一番の幸福かもしれない」


苦労を苦労と思わない。
これが人として幸福を得られる最大の近道かも。

苦労している。
自分だけが辛い。
そう思う人は、それだけの人だと思う。

そこに必要なのは自己分析能力と想像力。
なぜ自分は苦労しているのか。
それは本当に苦労なのか?

単純に実力不足や経験不足の場合が多いなら、学習すればいいし、努力すればいい。
なぜ苦労を感じるのか。
自分に何が足りないのか。
足りないものを埋めるのも。それまた人生。

苦労なんてしたことがない、そんなことを言える人になれればいい。
苦労の度合いは人それぞれ違うから。
苦労していない人はいないから。


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「自分の思いどおりにならないけれど、幸せになることもある」


もう死のう・・・そう思って過労死して会社を困らせてやる!と死ぬほど働いたら、
すごい出世して、今は幸せです!という人がいます。

人生はどこでどうなるかわからないし、自分の思い通りにならないけれど、幸せになることもあるし、自分の思い通りにやったのに、幸せにならない場合もある。
どれが正解で、どれが失敗なのかは、案外わからないものだが。

結果的に今の人生が良かったと、今が楽しいし、今がおもしろいと思えたら、それが一番で、それが未来に継続できればいい。
自分のことだけでなく、他人もともに幸せにできれば、もっと大きな幸せをつかむだけ。


「人は常にがんばる理由を探す必要がある」


自分は何のためなら頑張れるか?
何を目標にすれば努力を続けられるか?

人はサボってしまったり、手を抜いてしまうことがある。
そこに頑張る理由がなくなってしまうと、人は頑張れなくなる。
どうして頑張るのか?
どうやったら頑張れるか教えてください。

そんなことを質問してくる人がいるけれど、頑張れる理由を探すのが人生で、結果的に頑張ってしまうだけ。
多くのお金で変わる幸せは、飽きてしまうことや慣れてしまうことが多いから、恋人のためや家族のために頑張ってみたり、
責任感や会社や職場の人や、人生は頑張る理由を探す旅みたいなもので。

理由が変われば、また次の理由が欲しくて。
理由がない時の頑張りは疲れてしまうだけで。
人は常に頑張る理由を探す必要がある。




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